safety安全への取り組み
安全マネジメント基本理念
当社にあってその礎となるのが[輸送の安全]です。
安全と安心を提供し信頼を勝ち取るため安全最優先に企業活動を行う。
我が社の運輸安全マネジメントの取組
1我が社の交通事故防止のための安全方針
安全と安心を提供し信頼を勝ち取るため安全最優先に企業活動を行う
2安全方針に基づく目標
- 飲酒運転、速度超過、交通ルール無視の撲滅・人身事故0件
- 車両事故(対物・対車両)0件
- 健康起因による事故0件
3目標達成のための計画
- 外部講師を招いての年1回の講習会
- 安全車両投資計画として全車両にデジタコグラフ・ドライブレコダー搭載
4輸送の安全に関する情報交換の方法
月1回の運転者等の輸送安全に関する意見・情報交換会を開催する
5交通事故に関する情報及び輸送の安全に関する目標達成状況
2021年6月1日〜2022年5月31日
前年度目標項目 | 前年度目標 | 前年度実績 | 達成 未達成 | |
---|---|---|---|---|
達成状況 | 人身事故 | 0件 | 0件 | 達成 |
車両事故(対物・対車両) | 0件 | 4件 | 未達成 | |
健康起因による事故 | 0件 | 0件 | 達成 | |
未達成時 要因・分析 | 交差点を曲がる際に内輪差の把握が出来ておらず 支柱にサイドバンパーを接触させる。 | |||
改善方法 | トラックの構造及び内輪差の把握を行う。 交差点を曲がる際に目視で確認、指導を行う。 |
6前年度自動車事故報告規則第2条に規定する事故 0件
1我が社の交通事故防止のための安全方針
安全と安心を提供し信頼を勝ち取るため安全最優先に企業活動を行う
2安全方針に基づく目標
- 飲酒運転、速度超過、交通ルール無視の撲滅・人身事故0件
- 車両事故(対物・対車両)0件
- 健康起因による事故0件
3目標達成のための計画
- 外部講師を招いての年1回の講習会
- 安全車両投資計画として全車両にデジタコグラフ・ドライブレコダー搭載
4輸送の安全に関する情報交換の方法
月1回の運転者等の輸送安全に関する意見・情報交換会を開催する
5交通事故に関する情報及び輸送の安全に関する目標達成状況
2021年6月1日〜2022年5月31日
前年度目標項目 | 前年度目標 | 前年度実績 | 達成 未達成 | |
---|---|---|---|---|
達成状況 | 人身事故 | 0件 | 0件 | 達成 |
車両事故(対物・対車両) | 0件 | 3件 | 未達成 | |
健康起因による事故 | 0件 | 0件 | 達成 | |
未達成時 要因・分析 | 走行中にパレットと商品が接触しっていしまい ダンボールケースの外装を擦損させてしまう。 | |||
改善方法 | 積込時に商品がしっかりと養生されている事を確認する。 商品と商品の間に緩衝材を入れるなどの対応を指導する。 |
6前年度自動車事故報告規則第2条に規定する事故 0件
安全への取り組み
安全マネジメントの年間計画に基づき、安全講習会を開催し、安全意識の向上、運転技術の向上を図り、輸送品質全体のレベルアップに努めています。


全体安全運転講習会(年一回)
第三者機関の方をお呼びして事故についての講習を行っています。

事故防止ミーティング(月一回)
その月に起こった事故について原因・要因などを話し合って問題を解決しています。

朝礼
注意事項・安全確認など日々安全運転を促すことをしています。


整備講習会
ディーラーをお呼びして日常点検・3ヶ月点検の仕方を学びます。

適正診断(一般診断・3年毎)
自身の運動能力・適正を把握するために行っています。

健康診断(年一回)
健康も安全運転の要
年に一回健康診断を行なっています

アルコール検査
運行前・運行後に必ずアルコール検査を行い、その日の健康状態などもその場で確認しています。

車両美化
物を大切に扱い整備することで些細な事故を防ぐために行なっています。


防犯設備
お客様からお預かりさせて頂いた商品を防犯カメラ24時間監視録画システムでいたずらや盗難などを監視しています。
environment環境への取り組み
基本理念
当社は環境問題への取組みが人類共通の課題であると認識し、企業の社会的、公共的使命を自覚し「よき企業市民」として地球環境保全に積極的取組み、地域社会の発展に貢献し社会から一層信頼される企業を目指します。
基本方針
- 環境関連法規制、条例、協定及びその他の要求事項を遵守し、環境負荷の低減、環境汚染の防止に努めます。
- 自動車からの排出ガスによる地球温暖化、大気汚染を防止するため、エコドライブの実践、低公害車の導入を推進します。
- 環境教育、啓発活動を通じて全従業員に本方針を周知するとともに、社員の意識向上を図り、地域の環境保護活動に積極的に貢献します。
- 廃棄物の適正処理、リサイクルを推進します。
- 環境目標を定め、定期的に見直すことにより、環境保全の継続的な改善に努めます。
- 本方針は広く社外に公表します。
環境保全活動への取り組み

環境保全のための仕組み・体制の整備
環境方針を策定し、従業員に対して教育を図っています。今後は、環境保全に関する積極的に取組み項目を定め、更なる環境保全の向上を図るなどの取り組んでまいります。
エコドライブの実施
環境方針を策定し、従業員に対して教育を図っています。今後は、環境保全に関する積極的に取組み項目を定め、更なる環境保全の向上を図るなどの取り組んでまいります。
低公害車の導入
環境方針を策定し、従業員に対して教育を図っています。今後は、環境保全に関する積極的に取組み項目を定め、更なる環境保全の向上を図るなどの取り組んでまいります。
自動車の点検・整備
環境方針を策定し、従業員に対して教育を図っています。今後は、環境保全に関する積極的に取組み項目を定め、更なる環境保全の向上を図るなどの取り組んでまいります。
廃棄物の適正処理及びリサイクルの推進
リサイクルなど、廃棄物処理は適正に実施し、 従業員への廃棄物に関する教育も行い環境に配慮した事業所を目指しています。
管理部門(事務所)における環境保全の推進
リサイクルなど、廃棄物処理は適正に実施し、 従業員への廃棄物に関する教育も行い環境に配慮した事業所を目指しています。デジタルタコグラフ活用

デジタルタコグラフを活用し、事故防止、燃費向上、業務効率化に役立てています。 IT機器を活用し、位置情報を把握することで、お問い合わせのあった電話で場所と状況を説明でき、時間も経費も削減できます。 万が一のトラブル時にもすぐに応援を向かわせる、お客様からのお問い合わせよりも先に状況報告をいれるなど、ひとつ進んだサービスを提供できます。
◆お客様のお問い合わせに素早く回答 車両の現在地、集配作業の進捗状況など、細かい情報をリアルタイムで確認できます。 お客様からの配送・集荷時間のお問い合わせにもスピーディかつ正確な回答が可能。 お客様へのサービス向上が図れます。
Certification 取得資格
当社では、安全な運送サービスのご提供とともに、環境保全活動にも積極的に取り組んでおります。
今度も安全性の向上、自然との調和を意識した事業展開を推進してまいります。
安全性優良事業所認定
「安全性優良事業所認定」(Gマーク)は、全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である社団法人全日本トラック協会が、トラック運送事業者の安全性を正当に評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定・公表する制度です。
当社は安全への取り組みなどが評価され、平成24年に安全性優良事業所に認定されました。

グリーン経営認証
グリーン経営認証は、継続的な環境保全活動を行ない、運輸業における環境負荷の軽減につなげていくための制度です。
交通エコロジー・モビリティ財団が国土交通省、全日本トラック協会と協力をし、グリーン経営推進マニュアルに基づいて、一定以上のレベル以上の取り組みを行なっている事業者に与えられます。
当社は平成24年にグリーン経営認証に登録されました。

