蛙と松

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依然より駐車場にカエルが出没しています。

遠目からみると全くわからないほどの・・・

 

 

 

 

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・・・置物ですがなにか!!

 

 

無事にカエル

無事にカエルのをマツ

願掛けです。

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願掛けは商売には絶対に必要な事ですよね。

 

 

どの会社にでもありふれている事なのでしょうが、

先人の思いと願いが詰まっているのかなぁ?などと思います。

 

駐車場の一角には

冬の終わりから春にかけ白いスイセンも咲き、春先にはツツジも咲き、

梅雨から初夏には青々しかった紅葉も秋口には徐々に葉が染まり、

 

そして枯れていく。

 

それを幾度となく繰り返し、日々の安全を願い、無事に帰ってくる

ことを温かく見守って待っていたことだと思います。

 

この先もずっと安全に帰って来ることを願ってる 蛙と松でした。